【妊娠線予防】高くなくてもOK!実際に使用したアイテムたち

ボディケア

妊娠中の女性の体には、大きな変化がいくつも起こります。
その中でも完全に消えることがないとされている妊娠線。
できることなら妊娠線がでるのは避けたいと、多くの妊婦さんが気にしています。

私は妊娠中期から急激にお腹が大きくなり始め、8か月くらいからお腹の皮膚がパツパツになったと感じ、そこからもどんどんお腹が大きくなり皮膚も伸ばされていきました。

妊娠線は、お腹などが急激に大きくなることに皮膚が耐え切れずできてしまいます。
予防を始めるのは早ければ早い方がいいです。
私は妊娠初期からケアを始め、37週の出産まで妊娠線は出ずに済みました。

今回は妊娠線について解説、私が実際に使用したアイテムをご紹介していきます。

妊娠線とは

正式には『線状皮膚萎縮症』『皮膚伸展線条』といいます。
皮膚にひび割れのような線が発生することを指します。
別名、ストレッチマークや肉割れと呼ばれることも多いです。
乳房周辺にできるものは授乳線と呼ばれることも。


表皮が急に伸ばされ、真皮がその伸びについていけず断裂することで発生するものです。
できてすぐは赤紫色をした線で、時間が経つにつれだんだんと白っぽく変化します。
太さや本数は人によって異なります。

妊娠線ができやすい要因

妊娠線ができる大きな原因となっているのが、皮膚の急激な伸展です。 
妊娠中は皮下脂肪が急激に増えることに加え、週数が進むにつれて子宮が大きくなっていきます。
臨月には腹囲100㎝を超えることも珍しくはありません。
人の皮膚は、外側から『表皮』『真皮』『皮下組織』の3層構造となっていますが、その中で伸びがいいのは表皮のみで、真皮や皮下組織は弾力性がなく、急激に伸びることはできません。
それによって皮膚に負担がかかり、皮下脂肪と皮膚の表面との間にある”真皮”にひびが入って線状斑(妊娠線)が現れるのです。

ステロイドホルモンの影響

妊娠中は副腎皮質ホルモンの分泌量が増えます。
このホルモンが増えることで真皮のターンオーバーがおさえられ、コラーゲンの生成も進まなくなります。
すると皮膚は弾力を失い、通常よりも断裂を引き起こしやすい状態に。
その状態で妊娠中はお腹が大きくなるため急激に皮膚が引っ張られ、皮膚に断裂が生じます。
実は妊婦さんの約7割が妊娠線が発生するとも言われています。

経産婦さん

一度妊娠出産を経験しているため、妊娠線ができにくいように思いますが、実は初産より2人目以降のほうが妊娠線が出やすいです。
2人目以降は子宮も皮膚も伸びが良くなっており、初産に比べてお腹が大きくなるスピードも速いため妊娠線ができやすいそう。

もともと小柄、やせ型

人それぞれ体格は違いますが、生まれてくる赤ちゃんの大きさは皆ほとんど同じくらいです。
小柄ややせ型の人はもとの皮膚の表面積が小さいですが、そこから大きく引き伸ばされることになります。
骨盤が小さく赤ちゃんが成長するにつれ、お腹が前のほうへ出るため皮膚が伸びるスピードも早い傾向にあります。

多胎妊娠

双子などの多児妊娠の場合は赤ちゃん1人の妊娠よりお腹が大きくなりやすいです。
元の体型よりかなり大きくお腹の皮膚が引き伸ばされるため、妊娠線ができやすくなります。

高齢出産

高齢出産とは、35歳以上の初産婦と定義されています。
加齢で皮膚の弾力性は落ちていきます。
そのため真皮が表皮の伸びについていけないことが多く、妊娠線が発生しやすいと言われています。

遺伝

生まれ持った肌質によるところも大きいです。
もし近い血縁者の中で妊娠線が出ている人がいる場合は、自分も同じように出やすい体質だと思ってしっかりと対策をした方が安心です。

乾燥肌・アトピー肌

乾燥している肌は角質や真皮の水分量が少なくなっているため、皮膚が伸ばされたときに断裂が起こりやすく妊娠線ができやすいと言えます。

妊娠線ができやすい箇所

妊娠中は体と胎児を守るために体全体に脂肪がつきやすくなり、体が丸みを帯びます。
そのため授乳のためにサイズアップする胸や太もも、お尻、二の腕などの特に脂肪がつきやすいパーツに妊娠線が出てしまうこともあります。

使用したアイテム

妊婦さん用の雑誌などでよく見る妊娠線ケアクリームなどは一切使用しませんでしたが、十分予防ができました。
潤いのある肌を作ることが一番の予防になります。

妊娠初期

素肌しずく オールインワンジェル

これからお腹が大きくなるのに備える意味で保湿を。
潤いのある柔軟な皮膚を作り上げておくことは大切です。
ただ妊娠初期は、妊娠していない時とほとんどお腹の大きさは変わらないため、私はさらっとした仕上がりになるジェルを使用していました。

妊娠中期

ジョンソンボディケア アロマミルクエクストラ ボディローション

お顔のスキンケアをする時、水に近い性状の化粧品から順にお肌につけていきますよね。
それと同じで初期から使用していた素肌しずくのジェルを先にお肌になじませ、そのあとにこちらのミルクをなじませていました。
リンクを貼っているこのイエローのジョンソンはやや甘い香りで女の子らしくて大好きです☺
香りも強すぎないので、きつい香りが苦手な夫も「いいにおい」って言ってました。

妊娠後期

ニベア スキンミルク

プチプラの王道ニベアさん。
たっぷりと使えてしっかりと保湿できるのがいいです。
朝晩の1日2回使用していました。

メタトロン MTモイストボディミルク

メタトロン(MT)ですが、あまり聞きなれない方も多いかと思います。
エステサロンや美容クリニックで取り扱いされていることが多いドクターズコスメのブランドです。
有効成分が高濃度では移動されている商品が多く、エステティシャンや美容クリニックのスタッフも使っている人が多いです。
また、田中みな実さんがメタトロンのクレンジングを愛用されているのも有名ですね。
クレンジングも大好きな商品ですが、このボディミルクもかなりいいです。
ミルクなのでべたつかないのに保湿力が高く、リラックスできる香りで使い心地最高です。

まとめ

いかがでしたか?
妊娠線を消すのに有効な治療は現在なく、一度できてしまうと薄くすることはできても一生残ってしまう可能性があります。

早いうちからしっかりと対策をとって予防していきましょう!

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